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マネースクウェアジャパンのトラリピはステマ野郎以外は失敗する理由について

      2018/12/07

toraripiトラリピについては、副業としてプッシュされていることが多く、最近だとマネースクエア(M2J)でトラリピやりましょう副業ブロガーが大量発生しているように思います。

ただ実際にトラリピは儲かるのかというと、彼らはあまり触れませんが、下記の理由から損するリスクが高いです。

・開始から評価損益マイナスになる
・下抜けすると全く利益が出なくなる
・相場状況によって細かく設定変更の必要がある

現在のトラリピで利益が出ています勢の多くは、2016年以降のレンジ相場で大きなロスカットもなく、利益を出せていた生存者バイアスのかかった成功者達です。

また結果的に落ち着いた相場が長く続いたこともあり、トライアンドエラーしながら最適な設定を見つけられたという幸運もあったと思います。

彼らの殆どは1000万円前後の運用で、プラスリターン200万円~400万円を、ここ3年かけて上げているだけなのですが、実は2016年前後でインデックス投資としてS&P500連動のETFなど買っておけば、それだけで楽勝で+40%ほどは挙げられていました。

トラリピと違ってS&P500連動のETF(eMAXIS Slimなど)なら、現物なのでロスカットで全額無くなるリスクはないですし、細かく設定を動かす必要はありません。

また、極論を言ってしまえばトラリピを積極的に押しているブロガーの多くは、口座開設でアフィリエイト収入を貰っていて、実質的にリターンを出さなくても、月に数百万円レベルでアフィリエイト報酬を得ています。

彼らの仕事が口座開設を煽ることだと考えれば、多くの人が情弱として搾取される側に回っているだけというのが、トラリピの現状だと考えられます。

そもそもトラリピを煽るブロガーは投資助言業に該当しているでは?見過ごされている現状

トラリピの設定など、一緒に出来るように公開することで、口座開設の手数料収入を得ていることは明確です。

実際にタイアップ企画などと称して、為替に関しては投資判断についての助言を行っていないとは言えないレベルで、口座開設者とコミュニケーションしています。

特に、口座開設した人限定で、ノウハウ公開などでPDFファイルを交付するなどは、投資助言業に違反するのではという完全にグレーな雰囲気が強いです。今後はトラリピで損をした人が、ブロガーを訴えるなどの新たな動きも見られるのではと傍観しています。

そもそもトラリピも結局はレバレッジ(信用)取引にすぎず、FX会社に500万円置いておいて、それを元に2000万円~1億円前後の取引をトラリピという親しみやすい名前を使ってリスクを取らせているだけで、リスクの殆どはユーザーに取らせています。

もしもトラリピが魔法のようにお金を生み出し続けられるのであれば、マネースクウェアジャパンが勝手に自己資金で運用して年利20%会え続ければいいのではと、ひねくれものの私は考えてしまいます。

資産運用の勉強するなら「まずは実践することから」などというステマ野郎のクソのような誘い文句で、トラリピに誘導する輩は多いのですが、絶対にやめたほうがいいと感じるのはそうした理由からです。

上手い投資の話はそんな簡単に存在しませんし、セミリタイヤも無理です。トラリピでセミリタイアできるのは、トラリピの口座解説を煽って儲かったアフィリエイト収入を手にできる人間だけです。

また、彼らの十八番であるノウハウ販売(ノート)もありますし、皆で踊って数人のセミリタイア人間を生み出すお手伝いをしてあげればいいのではないでしょうか?

セミリタイアブロガーの鈴のトラリピ設定で失敗の可能性は?

まず設定については、彼は非常によく考えているので、ある程度の損失を抑えて運用することができるとは思いますので、大きく失敗することはないと思います。

理由としては、下記です。

・鈴のメイン収入はトラリピの紹介報酬
・大損するハイリスク運用はしない

鈴の場合は、トラリピでは守備的に運用できれば問題なく、数千万円運用しても月利10万円前後出せれば問題ないという考えなため、大損して失敗したという烙印を押されることだけは避ける運用スタイルになっています。

また実現損益のみに注目することで、長期的には失敗したと言えるような収益になったとしても、数年スパンでは運用は成功しているイメージを見せ続ければ、トラリピ開設者は増えるため、より本格的にリタイアできる資産に近づけるという算段だとみています。

これはトラリピ自体で稼ぐよりも、鈴のデイリー発生100万円近いM2Jからのトラリピ勧誘に伴う、アフィリエイト収益のほうが重要なためです。

ただし、一般人の場合は、数十万円の運用でハイレバで運用しても、追加資金が必要になる局面が来ます。この対策としては以前、鈴がカードローンを推奨していたように、このシナリオになり資金追加できない場合だけは、鈴の運用をコピーして失敗する可能性が高いシチュエーションかと思います。

とはいえ、鈴も追加資金が必要になるので、全力で資産投入はするべきではないと形式だけは警告はしているので、これも鈴の運用を真似したから失敗したというよりは、勝手にお前らが真似して失敗しただけというスタンスをとるのではとみています。

最近では、さすがにアフィリエイト報酬が高額になってきたこともあり、鈴自身にも直接彼の運用報告が、アフィリエイト報酬目当てではという質問箱に回答していました。

鈴は、運用内容を公開しているのは自分のメモのためという言い方をしていますが、アフィリエイトリンクを張っている以上は、金融商品取引法など、彼もある程度はケアしたほうがいいのではと思ってしまいます。

トラリピ推奨マンは含み損益について触れない理由

トラリピ推奨マンの特徴ですが、とにかく通貨ペアを分散して利益(彼らの言う利益は決済されたポジションのみ見た場合の利益)が出ているように見せる傾向があります。

とくに運用開始直後は、誘導したユーザーの多くは含み損を抱えるので、含み損の絶対額は少なく見せたいというのが本音でしょう。

しかも現在はドル円だと1ドル110円で、円安傾向が続いています。ここ20年程度のチャートを見れば円安ですし、例えばトラリピで下抜けして円高に振れた場合、一生利益の出せない真空ゾーンに突入します。

トラリピステマ野郎の場合、そうした利益が出せない相場に突入した場合、誘導したユーザーの多くはなけなしの貯金を回して大損した訳ですし、大きな恨みを買うのではと心配しています。

今後のトラリピステマ野郎の予想される動きについて、まとめておきます。

・質問が多かった設定方法について注意書きを増やす
・設定スタートは中間値から始めないと危ないという
・設定変更の後出し

また投資スタートの敷居を下げるために、必要証拠金がロスカットされるかされないかのギリギリのラインで言っておいて、ロスカットされそうになったら入金できるようにしておくべきという話もありますが、これも殆どモノマネ初心者はロスカットなど起きるはずはないと考えているのと、通貨ペアを分散しすぎて資金不足になっているのではと思います。

またカードローンをしてまで最悪証拠金を用意すれば大丈夫というのはNGなのではと思います。さすがに投資の世界では絶対はありませんし、最近だとスイスフランの暴落など何でも起きる可能性はあります。

絶対に投資の資金をカードローンでカバーしたりするのは辞めるべきです。

公式サイトで配っている「トラリピの教科書」など貰っても結果は同じですし、スタートからマイナス損益のトラリピは5年、10年塩漬けにするくらいの覚悟でないと本来は儲かりません。それでもプラスになる確証はないです。

下記のブログでも、トラリピの危険性と、煽りやの存在について言及されているようなので、参考になるかもしれません。

【危険】私がトラリピで失敗する人が続出すると考える理由

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