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ヒロセ通商のLIONFXでのレバレッジ設定と1lot取引の流れ

      2018/10/28

ヒロセ通商「LIONFX」でのレバレッジ設定については、公式サイトを読んでも製作者はアホか?というくらい説明が下手で意味不明だった。

ここでは、公式サイトよりも簡単にシンプルに説明したいと思う。

LIONFXのレバレッジ設定は、下記の2つのルールのみで構成されている。

※LIONFXのレバレッジルール

・入金額÷取引金額=レバレッジ倍率
→入金額が10万円だとして、ポジションを持って取引している金額を100万円(ドル円なら9000ドルくらい)とすると、レバレッジ倍率は10÷100=10倍となる。

・レバレッジ倍率が25倍を超える取引ができない
→取引中に25倍を超えてしまった場合、追証が入ってしまい、強制的に損が出てしまう

ヒロセ通商の公式サイトでは、とにかくコンプライアンスとして正確に説明しようとするあまり、サラリーマン特有のとりあえず全部詰め込んで説明するパワポのような汚い解説になっているが、上記を理解しておけば問題はないと思う。

そもそもヒロセ通商はレバレッジ設定などの前に利用する価値はあるのか?

ヒロセ通商のLIONFXですが、最近だとセミリタイヤを標榜するブロガーが、集団でヒロセ通商の豪ドルスワップなどの分析記事を書くなどして、積極的に口座開設の誘導を行っています。

そのため、実際のヒロセ通商のLIONFXの性能などについては触れられず、本当の評判は分かりにくいのが現状です。

私はというと「LIONFX」のFX口座を開設したものの、他で利用していた2つのFX会社と比較すると、操作性の点で難を感じたため、現在は利用していません。

特に、運用開始から感じた不満点は下記です。

・スマホアプリ版の安定感
・チャートが独特すぎる

1000通貨単位での運用ができる点では使い勝手は良いものの、LIONFXではPCを毎回立ち上げる必要があった苦痛から、現在はスマホアプリで操作性の高いFX会社を利用しています。

ヒロセ通商のLIONFXの1lot取引の流れとは?

取引を開始するにあたっては、様々な専門用語の存在などから、実際にどう取引を始めればいいのか分からない人は多いです。

特に「ヒロセ通商」のホームページを見ても、FX初心者にとっては分かりにくい内容が多いのは確かです。

ここでは若干特殊なヒロセ通商の1lotという用語の解説など含めて、取引を完了させるための流れをまとめておきます。

ヒロセ通商のLIONFXに限らずですが、FX会社によって1lotの定義も若干異なることもあり、最も基本的な取引である「ドル円」の1lot取引でさえ取引開始できない人は多いです。

確かに、取引単位である「1lot」という言葉はなじみが薄く、取引開始したばかりだと非常に分かりにくいのは確かです。

ただ簡単に言うと、ヒロセ通商の場合、1lotは1000通貨のことを指すということだけ覚えておけば、1lot取引は非常にシンプルに進めることが可能です。

ヒロセ通商のLIONFXの1lotとは1000通貨の意味

1lot取引とは1000通貨分の取引ということなのですが、1000円分の取引をすればよいというわけではありません。

1lot取引とは、1000ドルのことを指しますので、10万円程度に相当します。

つまり、1lot取引を完了させるということは、100万円分の取引を完了させるということを意味します。

※他のFX会社の場合は、1lot=1万通貨のことが多いの注意してください

0.1lotでは取引はできるのか?

ヒロセ通商のLIONFXの場合、円ドルで実施する場合の1lot取引というものは、約10万円分の取引になります。

DMMFXなどだと1lotは1万通貨なので、1万ドルの取引となるため、約100万円単位での取引が必要になるのに比べると、少ない額で済むということは分かるかと思います。

そのため、ヒロセ通商のlot取引は1000通貨なので、高額取引に不安を感じる初心者でも、最初から気軽に円ドル取引にも手が出せるのではないかと思います。

LIONFXでのツールは取引しやすいか?

LIONFXでのツールは、特に特徴はなく、スマートフォン用のツールからPC向けのブラウザツールまで一通りは揃っています。

多彩な機能を自分用にカスタマイズして使いやすくできる、専用のアプリケーション。

そして、基本的な機能はすべて備わっているwebブラウザ用ツール

ヒロセ通商だと、最も簡易的な取引が可能なwebブラウザでの取引ツールを使って、lot取引の流れの説明をしていきます。

webブラウザツールは上側にこのようなメニューがついています。

いろんなタブがありますが、今回解説する1lot取引で使うのは左から2番目の新規注文/スピード注文のタブです。しかし、これだけあるのでほかの項目についても軽く説明しておきます。

新規注文の右にある決済注文とは。FX取引では基本的に2度の取引をすることで利益がでるか、損になるかが決まり、最初に日本円で外貨を購入することを新規注文といいます。

ヒロセ通商の1lotの決済注文

その後外貨の価値が上がったところで、その外貨を日本円に戻すことを決済注文といいます。

次のスワップ振替ですが、金利差調整分ですが、こちらは、かなり長めのスパンで外貨取引を行ったときにしか関係のないことなので、今回は詳しい説明を省いておきます。

注文中一覧は取引中の外貨と、その詳細について一覧で表示してくれます。

口座照会は現在自分の口座にある証拠金や、取引で獲得した金額などを照会してくれます。

入出金はネットバンクからFX取引用の口座への入金、もしくは指定口座へのFX用口座からの出金をすることができます。

チャート、マーケット情報は、外貨変動や、市場の状況の説明をしてくれるので、取引の指標として用いられますが、今回こちらの項目もほとんど使わずに取引を行います。

新規注文を選んだ場合にメニュー画面の下にあるのが、レートです。

レート画面の確認方法

レート画面では主な銘柄(USドル、NZドル、AUドルなど)の円での売買、もしくはドルでの売買レートを表でわかりやすく表示してくれています。

最初の取引となるので、なるべく値動きの少ない主銘柄でこちらのレートを参考に扱う外貨の種類を考えて見ましょう。
通貨ペアを選んだら通常注文を行います。

はじめなのでUSドルと円の取引をホームページの画像を参考に取引してみましょう。

レートの下にあるのが、注文可能なタブです。最初の注文では通常のタブを押してください。

そうすると、通貨ペアの選択、両建のありorなし、取引するlot数、売りか買いかの選択、執行条件の選択の5項目を入力します。

聞きなれない単語があると思うので両建について説明をします。

ヒロセ通商のLIONFXでのレバレッジの設定方法とポジションの関係

両建というのは買いポジションと、売りポジションを一つの通貨で二つ持つというものです。

突然買いポジション、売りポジションなどといわれるとかなりややこしく感じる方がいるかも知れませんが、このポジションという言葉は今後のFXの取引において重要なのでしっかりと学習しておきましょう。

買いポジションとは、簡単に言うと外貨を買った状態、そしてその外貨を売らずに保有している状態のことを買いポジションと呼びます。買いポジションにおいては、その外貨の価値が上がるのを待つこと、普通の人が考えるFXでの収益の出し方だと思います。

次に売りポジション。買いの反対の言葉なので日本円で外貨を買うのではなく、わかりやすくいえば、外貨を借りた体で日本円を買い、外貨の価値が下がったところで買い戻すという方法です。

つまり、一つの外貨が上がっても下がってもなるべく損益を少なくできるのが両建の取引です。しかし、初心者の方には損が少なくすむので両建は魅力的に感じるかもしれませんが、決済タイミングがなかなか難しくなるので今回は両建はなしで取引してみましょう。

ポジションについてある程度の説明を終えたので、最後に取引についての説明をして終わりましょう。

通常タブをクリックして、前の項目を参考に自分が注文したい通貨ペアを選択してください。

最後の項目の執行条件という部分ですが両建と同様に、聞きなれないと思いますが、今回は現在表示されている金額での注文をリアルプライスを選択してみましょう。

最後に注文を押せば注文が完了。

最初の注文に必要な用語の説明を交えて取引にいたるまでを簡単に説明しました。

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