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ビットフライヤーの運営は大丈夫か?評判分析と実際の感想

      2018/01/14

ビットフライヤーの提灯記事を書くつもりはなく、冷静に考えてビットフライヤーは本当に信用できるビットコイン取引所なのか判断していきたいと思います。

特に、ビットフライヤーにはビットコインに汚名を着せた「マウントゴックス社」のような破産などのリスクなどはあるのか、数千万円の資金を預けても本当に大丈夫そうか検証してみます。

※あくまで個人的な感想なので1ユーザーの意見だと思ってみてください

背景としては、現状の日本の仮想通貨取引所「ビットフライヤー」「ビットバンク」「BTCbox」「CoinCheck」「Kraken」「QUOINEX」「Zaif」「Lemuria」「Money365」「BITPoint」「みんなのビットコイン」「Fisco」「FIREX」など13種類ほどの取引所が乱立している状況で、どの取引所を選べばいいのか分からないと感じたことがあります。

特に最近だと、zaifは出金トラブルなど相次いでいるような雰囲気を感じるので、その辺含めてリサーチした内容をまとめておきます。

ビットフライヤーの最大のデメリット

提灯記事ではほとんど触れられていませんが、ビットフライヤーの最大のデメリットは取引通貨が少なすぎて、Ethereum(イーサリアム)意外にアルトコインを取引できない点です。

どれだけデメリットかというと、2017年に入って多くの億り人を輩出したリップル(XRP)、ネム(XEM)などにはビットフライヤーユーザーは投資機会を逃していたことになります。

一方で、取引チャートのバグなどで問題を2017年に引き起こしたコインチェックなどは12種類の仮想通貨に投資が可能です。

・bitcoin(ビットコイン)
・Ether Classic(イーサリアムクラシック)
・Lisk(リスク)
・Factom(ファクトム)
・Monero(モネロ)
・Augur(オーガー)
・Ripple(リップル)
・Zcash(ゼットキャッシュ)
・litecoin(ライトコイン)
・Dash(ダッシュ)
・Ethereum(イーサリアム)

上記以外で、取引時価総額TOP10位以内に入っていない仮想通貨としてはPIVX(ピー・アイ・ブイ・エックス)のみとなるため、コインチェックを開設しておけば、メジャーなアルトコインは全て取引可能です。

※追記 ちなみにPIVXも2017年4月ごろまでは、時価総額TO10でしたが、現在TOP40程度と下落しています

さらに、レバレッジ取引する際に手数料がかかる点もデメリットに感じました。

1日あたり0.04%なので、長期保有を前提に1年保有していた場合のかかる手数料は、15%弱になってきます。

これは、元金(入金)額ではなく、取引金額に応じて課金されるので、仮に15倍レバレッジをかけて、70万円程度を元金に1000万円程度の保有を1年間したとすると、手数料だけで150万円かかります。

メリットについてと安全性の評価

最大のメリットは、一番知名度が高く、出資企業も大企業が多いため、資本準備金含めて40億円近くあります。

下記出資企業の一覧です。

・リクルート(ファンド)
・GMO(ファンド)
・三菱UFJキャピタル
・電通デジタルHD
・SBIインベストメント
・三井住友海上キャピタル

また、下記のようなセキュリティ面でも、現状での一流水準と言えるレベルで機能充実させている点は評価できます。

・コールドウォレット
・マルチシグネチャウォレット
・2段階認証ログイン

みんなのビットコイン、Kraken、BTCBoxなどでは、複数の秘密鍵の設定をしているマルチシグネチャウォレットは対応していませんが、ビットフライヤーについては対応している点はセキュリティ充実度は高いです。

ただし、同様のスペックのセキュリティ認証をしている取引所としては、Zaif、coincheckがあるので、それらと総合的に比較してどうなのかは判断しておくべきです。

最後のメリットとしては、信用取引5倍、15倍が利用できることで、これは明らかにCoincheckと比較して機能面で充実していると言えます。

※CoincheckはMAXでレバレッジ5倍

上記のように総合的に考えると、ビットフライヤーは提灯記事では絶賛されることが多いですが、資金力も潤沢な分、機能面では悪くないと感じました。

そのため、ビットコインとイーサリアム限定での運用を想定しているのであれば、コインチェックよりも悪くない選択肢だと言えます。

現状では、ハイスペックだったCoincheckが運用面で一度こけている点を考慮すると、ビットフライヤーも第1口座、第2口座として開設して分散保有しておくのがいいのではと感じました。

ちなみに、ビットフライヤーだけでの話ではないのですが、クレジットカードでビットコインなど仮想通貨を購入する場合、カード決済手数料が10%近く取られます。

これは現状、日本の取引所であれば仕様であると納得するしかなく、やはり現金決済しておくのが王道だと言えます。

海外口座などでは、現金でも着金から投資まで数日のアセスメント期間を挟まされることもある以上、現金入金で即購入できるは日本の取引所の大きなメリットで、現状ではコインチェックとビットフライヤーの2つが鉄板で間違いないと感じています。

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